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工芸菓子


【松江松和会 第39回 作品審査会】
「松和会」とは松江市内外の和菓子職人等で組織される菓子技術研究団体です。
年1回2月末頃に、会員により生菓子や工芸菓子など作品の数々が持ち寄られ、審査会が行われます。20~50代の職人達がプライベートの時間を割き、数ヶ月かけて製作しました。
【工芸菓子とは】

工芸菓子とは山水花鳥などの自然風物を写実的に、しかも芸術性豊かに表現します。

その始まりは江戸時代の元禄~享保の頃、大奥で鑑賞された「献上菓子」と言われています。明治時代になり、白砂糖が輸入されてから打ち菓子や有平糖に色や形を加えるようになりました。その後、京都を中心とした和菓子職人が技術を磨き、現代のような工芸菓子が作られるようになりました。

現代の工芸菓子の材料・製法は多岐にわたりますが、一般的には「雲平生地」という砂糖10に対して、餅粉(寒梅粉)3を混ぜて練り上げた生地を用います。例え小さな作品でも、製作者に幅広い知識や洗練された技量がないと鑑賞に値する作品は出来ません。


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大江克之 参考出品 狩野郁雄 参考出品
光田隆一 田中紀幸
春水樹(眞田一志)松江市長賞
初盆(苅田真俊)全国菓子工業組合連合会 理事長賞
福々(大津光博)松江商工会議所 会頭賞
(神庭春樹)
蘭と杏(福島善照)
(能海祥志)全国和菓子協会 会長賞


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